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おっちゃんの「課外学習」

2008年10月21日

白線の論理と倫理 vol.9 Web調査:目安としての白線

筆者:おっちゃん喫煙所だけでなく、さまざまな白線がある。白線のルールの遵守度は、違うのか。一般的な「日常のマナー遵守度」とも比べてみた。
先に紹介したように、一般的なマナーは、「よく守る」が36.1%。「まあ守る」も含めて、95.7%。では、5つの白線の中で、順守する順番は、どうなったのか。


1位から「駐車場の白線に沿って駐車」68.0%、
2位「ATMや乗り物などで順番を示す白線」65%、
3位「駅のホームの白線(黄色線)」46.6%、
4位「喫煙所の白線」30.1%、
5位「横断歩道の白線をはみださない」16.5%。

喫煙者の白線に対する意識調査

2位以上は、厳守としての白線、
3位以下は、目安としての白線という認識があるのではないか。
喫煙所のそばを、誰も通っていないところで、白線の内側にこだわることもない。車が一台も走っていない時間に、横断歩道の白線を守る意味もない。
ルールの精神、考え方は尊重する。しかし、その実行については、状況を見極め、ルールの合理性を判断して実行する。だから、運用で大きな差が出る。

「必ず白線の中で喫う人」が、「白線に隔離感を持つなどと大人げないことをいう人は、たばこを喫う資格がない。」との発言、「白線を意識していない人」が、「素直に従う」と言う意見が、深く印象に残った。

おっちゃんも、目的はちゃんと理解している。街中でタバコを喫わしてもらうのだから、非喫煙者に不快感をかけないようにしなければならない。だからと言って、おっちゃんの「隔離感」が消せるわけではない。むしろ、「隔離感」は深まっていく。
それは、飛行機・電車から、そのホームから、病院から追い出される。公共的場所だけでなく、ビルから、家庭からも排斥される。最終的に、動物園の折の中に入れられそうな恐れ。

ほんとうに、喫煙者を「根絶」しなければ、いけまへんか。

おっちゃんの「課外学習」とは!?
気になることがあると、追求せざるを得ない性分のおっちゃん。
日々、せっせと勉強していることをここで発表します。
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