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おっちゃんの「課外学習」

2008年10月09日

白線の論理と倫理 vol.6 Web調査:マナーを守る人90%

筆者:おっちゃん会社の調査スタッフに頼んで、webでアンケートをとりました。東京都内在住の男女。20歳~69歳までが対象です。費用を惜しんで、サンプル数166S。

いきなり、喫煙所の白線の意見も聞けない。まず、マナー全般についての意見から聞きました。

日常的なマナー遵守の姿勢については、「よく守る」36.1%、「まあ守る」59.6%で、90%以上がマナーに心がけている方々です。
そして、喫煙に関する内容ですが、まず驚いたのが、禁煙した人が男性30.2%、女性48.6%。禁煙が進んでいるのですね。とくに顕著なのは、50代・60代。50%を超えています。

どこで喫うか。「自宅の建物内」69.9%、「自宅の建物外」53.6%。意外と、建物内で喫わしてもらっているのですね。大健闘。性別で見ると、男性68.2%、女性75.7%。なあんだ、ひょっとして、奥さんも喫う家が、自宅内の喫煙習慣を堅持しているのかもしれない。
おっちゃんは、「自宅の建物内」ですが、換気扇の下です。換気扇の下は、やはり味気ない。スッと換気扇に煙が吸い込まれていく。煙が漂わない。開ききらない花火みたいや。

喫煙者の白線に対する意識調査

では、本題に近づいて。
非喫煙者に対して配慮については、「常に心がけている」48.2%、「少し心がけている」43.4%。これは、マナー全般への遵守の姿勢と似たようなものではないでしょうか。どんな考えを持っていても、非喫煙者を無視できる時代ではない。

喫煙マナーには心がけているが、逆に、肩身の狭い思いをしていないか、の質問には、「よくある」22.9%、「まあよくある」43.4%。66%ほどの人が、肩身の狭さを経験している。
肩身の狭さを実感しているのは、年代でいえば、30代。喫煙量で言えば、「1日1箱」派。「1日10本以下」派は、それほど迷惑をかけていない、不便もそんなに感じない、という意識か。「1日1箱以上」派は、もう開き直っているのか。気にしても仕方がない、しゃあない、しゃあない、と自分に言い聞かせて。

喫煙者の白線に対する意識調査

(つづく)

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