2008年8月28日
ギャルゲーのために、フォントを作った男 vol.6
文字だけじゃない。「におい」は、記号でも伝わる
「マンガのようにゲームを読ませる」という関野さんのこだわりによって「TOKYOナンパストリート」は、テキスト表現上、2つの特色を持つこととなる。
1つはカタカナとひらがなの混用だ。
2008年8月26日
ギャルゲーのために、フォントを作った男 vol.5
マンガ感覚のゲームだから、フキダシ感覚のフォントで
「TOKYOナンパストリート」のゲーム画面は、ちょっと変わっている。画面右端にはコマンド表示欄。「話す」「どこかに誘う」「キスをする」など、置かれたシチュエーション毎に主人公の取れる行動が表示され、プレイヤーはその中から選択していく。
2008年8月21日
ギャルゲーのために、フォントを作った男 vol.4
「ときメモ」につながる「恋愛シミュレーション」の萌芽
いまや世の中にはたくさんのゲームが溢れ、ゲームは多様化し、細分化している。「オレ、RPGしかやらない」とか「アクションゲームは苦手」とかいった物言いは普通だ。さらに「パズルゲーム」の中でも「テトリス」や「ぷよぷよ」など上から落ちてくるオブジェクトを消したり組み合わせたりするタイプのゲームを「落ち物」などといってほかのパズルゲームと区別したりと、ジャンル内の細分化も進んでいる。
2008年8月19日
ギャルゲーのために、フォントを作った男 vol.3
「エロゲー」じゃない。コミュニケーションゲームだ
今僕の手元には、国会図書館で手に入れた、「パソコン美少女ゲーム歴史大全1982-2000」(ぶんか社)のコピーがある。その名の通り、日本の美少女ゲームの20年近い歴史を振り返る一冊だ。
2008年8月14日
ギャルゲーのために、フォントを作った男 vol.2
自作フォントのために、開発ツールも自作した
「TOKYOナンパストリート」は、関野さんが1984年に発表した「ナンパゲーム」だ。原宿、渋谷などいくつかの街で女の子をナンパし、会話を楽しみながら好感度を上げ、最終的にはラブホテルに連れ込んだり、女の子の部屋に上がり込んだりして... というのが大まかな内容。




