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おっちゃんの「感想・鑑賞録」

2011年10月26日

『働かないアリには意義がある』長谷川 英祐

筆者:おっちゃん正解のない世界の生き方

この本は、ビジネス書としても人気らしい。
大きな組織が、一糸の乱れなく一斉に行動することは、
一時は生産性を上げるかもしれないが、長期的には得策ではない。
衰退につながることを、アリを通して教えてくれるからなのだろう。

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2011年10月19日

『土の文明史』ディビッド・モントゴメリー(訳:片岡 夏実)

筆者:おっちゃん土は、いのちの胎盤。

生きものは、土や水から生まれる。
     ラテン語で人間を意味するhomoは、同じくラテン語で
     生きた土壌を表すhumusから派生したものだ。
けれど、土は、人間の皮膚よりも繊細だ。

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2011年10月12日

『動物と人間の世界認識 - イリュージョンなしに世界は見えない』 日高 敏隆

筆者:おっちゃんイリュージョンの中に生きる。

客観的な世界って、あるのか。
動物行動学の先駆的研究家であるドイツのユクスキュルは、
生きものはすべて主観的な世界を生きる、といって、
それを「環世界」と名付けた。
人間も同じこと。
ただ人間は、自分の認識している世界が、他の生き物と違うことを知っている。

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2011年10月05日

『言葉のない世界を生きた男』スーザン・シャラー訳(訳:中村妙子)

筆者:おっちゃん言語によって、時が人生となる。

わたしたちは、物心ついたときに、もう、言葉を使っていた。
「三時になれば、おやつがもらえる」と、時の概念も理解できていた。
しかし、筆者スーザンは、
ロサンゼルスで聾者のための通訳者となったとき、
27歳まで言葉を知らずに生きた青年イルデフォンソと出会う。

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おっちゃんの「感想・鑑賞録」とは!?
日がな一日、本に囲まれて生活をするおっちゃん。おっちゃんが読んだ本や、見た映画など、ジャンルを問わず紹介します。
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