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おっちゃんの「感想・鑑賞録」

2012年10月24日

『氷平線』 桜木 柴乃

筆者:おっちゃん海霧の街、釧路が主役。

いまでも、お産婆さんっているのですね。
三週間ほど前、釧路に『コトノネ』の取材で行ってきました。
素敵な人と知り合いました。
十年前まで、助産院の院長をしていたという方です。

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2012年10月17日

『VANから遠く離れて-評伝 石津謙介』佐山 一郎

筆者:おっちゃん石津 謙介さんと青春をたどる。

VANとの出会いは、中学一年生だった。
遠足の朝、校庭に集まると、男子クラスメートのほとんどは、
同じ白い半袖シャツを着ていた。

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2012年10月10日

『野蛮な読書』平松 洋子

筆者:おっちゃん祝!講談社エッセイ賞受賞

二年前、雑誌『すばる』で『野蛮な読書』の連載が始まったとき、
野心的なタイトルに喝采した。
わたしの喝采は何の意味を持たないが、
二〇一一年一一月に単行本になり、
第二八回講談社エッセイ賞に輝いたことは、わがことのようにうれしい。

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2012年10月03日

『世界が土曜の夜の夢なら ‐ ヤンキーと精神分析』斎藤 環

筆者:おっちゃん「なめんな」ぐらい、言わせてくれ。

私の若いころ、愚連隊と呼ばれる集団があった。
コワイ若者が、徒党を組んで、悪事を働く。
犯罪行為に手を染める。
ついには、ヤクザの稼ぎの場にも侵入する。
そのために、ヤクザと揉め事を起こし、ついには、ヤクザに昇格する。

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2012年9月26日

『最果てアーケード』 小川 洋子

筆者:おっちゃん思い出がなければ、過ぎた時間も消える。

もう、二〇年近い昔のことになる。
1994年に開催されたアメリカWカップの決勝戦の観戦ツアーに参加した。
中学生になったばかりの息子を連れて。
身の程知らず、分不相応というにもほどがある、というぐらい、
とても贅沢なことだった。

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おっちゃんの「感想・鑑賞録」とは!?
日がな一日、本に囲まれて生活をするおっちゃん。おっちゃんが読んだ本や、見た映画など、ジャンルを問わず紹介します。
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