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おっちゃんの「日々こもごも」

2012年7月11日

台北の映画祭

先週末、台北まで出かけて、
台北の映画祭で、友人の映画を見てきました。
張毅さんといって、
1980年代まで映画監督をされていていました。

彼の作品が、2012年の映画祭の柱になっています。
6本の作品が上映され、
彼の映画の世界をテーマにしたパネルディスカッションも企画されています。

わたしは、6本のうちの2本を見てきました。
2本とも、主演女優は、楊さん。
いまの奥さんです。
いずこの国も同じ、監督は、もてるんですね。

日本では、吉永小百合さんが出演しているアクオスのCFは、
台湾では、楊さんが出ています。



ふたつの作品は、当然、張さんの代表作。
1984年上映の「玉卿嫂」と、
1985年の「我這様過了一生」
二つの作品とも、ファーストシーンの美しさにびっくりしました。

前作は、墨絵のような朝の風景、
後の作品は、家々から、こぼれる明かりの美しさ。
ファーストシーンに監督の思いがあふれているように、
見終わった後、感じました。

とても意欲作で、さまざまな感想が出てきます。
帰ってから、人に話すたびに、
新しい見どころを、記憶のなかで発見します。

さて、今晩は、誰を捕まえようか。