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おっちゃんの「日々こもごも」

2012年5月15日

『免疫の反逆』の余波。

『免疫の反逆』が、この3月にダイヤモンド社から発売された。
出版されてすぐ、その編集担当者からいただいた。
わたしは、多田富雄さんの信者、
にわか免疫学のファンであることを、覚えていてくれたのだ。

1カ月ほど前、
その友人を介して、共同通信社から『免疫の反逆』の
書評を書くようにとの依頼が来た。
参考に、と言って、最近の原稿を送ってくれたが、
名だたる著名学者・文化人が並んでいる。

常識があれば、しり込みするところだが、
さすが、厚かましさだけを武器に生き延びてきた、
大阪のおっちゃんである、わたしは受けた。
そして、書いた原稿が、さらにうれしいことに、
うちの会社のスタッフの目に留まることになった。

たまたま富山に出張したスタッフが、
当地の北國新聞を買って、
たまたま書評欄に目を通したら、
たまたま書評子の名前が目に留まった。
ありがたいことに、切り抜いて会社に持ち帰ってくれた。

今朝は、別のスタッフに、
故郷のおふくろさんから、メールで言ってきたんですが、の前置きで、
「名前を福島民報の書評で見たって」と、声かけられた。

共同通信社から全国の地方紙に配信されるので、
取り上げてくれるのか、どこに載るのか、まったくわからない。
けれど、縁ある方二人に目が留まった。

そんな広くないつながりなのに、
すごいですね、縁とは。