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おっちゃんの「日々こもごも」

2011年9月20日

ひとすじのひかり、「ふくしま会議2011」

 

福島では、やっと、東電の補償が動き出した。
でも、分厚い申請書に途方に暮れる人も多い。
同じ敷地内なのに、数メートルの差で、
離れのこどもの家には補償金が出て、母屋の住む親には出ない・・・
矛盾もいっぱい。

除染も、なかなか進まない。
子どもが、離れていく。
そんな先の見えない福島だから、
「ふくしま会議2011」が、立ち上がった。
福島の苦境を解決することは
世界に新しい光を灯す、との意気込みを抱いて。

2011年11月11日(金)~11月13日(日)までの3日間、
福島大学のキャンパスなど、市内の様々な会場で、
「内外の英知を福島に結集することで、
放射能の不安や、故郷の再生に立ち向かう市民の疑問に応え、
ときには車座になって直接語り合う。」と言う。

主催がユニークで、「福島の人々」
後援が、福島在住の清水修二さん(福島大学副学長)、
赤坂憲雄さん(学習院大学教授)、
玄侑宗久さん(作家・福聚寺住職)の3人方が代表となった
「ふくしま会議2011実行委員会」

事務局は、飯舘村の歩みを記録した「までいの力」を出版された
サガデザインシーズ株式会社さん。
うちの会社は、この会社の代表を務められる佐賀さんから依頼されて、
ロゴをデザインさせていただきました。

今月末に伺って、この他にも何かお手伝いすることはないか、
ご相談してきます。
いま、福島の人にとって必要なのは、
政治家への批判や愚痴ではなく、
「金か、知恵か、汗か」

うちは、やっぱり、「汗」ですね。

「ふくしま会議2011」
http://www.fukushima-kaigi.jp/