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おっちゃんの「日々こもごも」

2010年11月17日

1%の法則。

筆者:おっちゃん 通称「もしドラ」、 正式書名
「もし高校野球部のマネージャーが、
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者
加藤さんの講演会に行ってきた。

加藤さんは、著者の岩崎夏海さん以上に時の人。
150万部を越え、200万部も見えてきた。
いまや、ダイヤモンド社内に「300万部突破プロジェクト」も誕生したという。
「信じなければ、できない」と身近なひとからけしかけられて、
20万部まで売れた時、
「100万部達成プロジェクト」を立ち上げたらしい。

そうだよね、シュートのイメージがなくては、
ゴールが生まれないものね。
でも、信じることが才能だ。
勝負に出て、お金をかけて、大コケする怖さがでるものね。

でも、加藤さんは、
出版業界は売り上げが毎年5%ダウンするなか、
「基本1冊=10万部」を自分に課している。

それを、加藤さんの「1%の法則」でアプローチすると、
10万部売るためには、1000万人の市場がいる。
ビジネス書で、ビジネスマンだけを対象にするなら、
ビジネスマンは4000万人だから、
4分の1の人に関心の高いものでなければいけない。

市場が分散化している時、かなり厳しい課題だ。
そのためには、
普遍的な関心事「金・家族・恋愛」などか、
大きなトレンドを捉えなければならない。

そのうえで、
「1000万人」市場を細分化して、
小さいメディアでアプローチしていく。

今日も、中目黒銀座の古くからの書店の前を通ったが、
いっそう古ぼけて見えた。
床屋さんも、しみじみ思いますね。