• HOME
  • >  おっちゃんの「日々こもごも」
文字サイズ
大
中
小

おっちゃんの「日々こもごも」

2010年5月31日

担架係デビュー。

筆者:おっちゃん さんざんなデビューだった。
町田ゼルビアのホームゲームには、
町田のシニアサッカーチームとして、毎回運営のお手伝いをしている。
30日(日)のアルテ高崎戦は、わがチーム「南大谷キャッツ」が当番。
担架係を仰せつかり、4人が当たる。
わたしもその一人として、勇躍、野津田競技場に乗り込んだ。

試合は、つまらないPKで先取され、
雑賀選手のフリーキックで同点に追いつき、
また、つまらないゴールを決められ、
さらに、敵がハーフラインを越えてきたときに、
主審が、不用意にホイッスルを吹いたために、
ゼルビアの選手が戸惑いながら、敵に対応した。
その間隙をぬって、ゴールを決められる。
3-1。
雑賀選手が、ゴール前の混戦の中でボールを押し込むが、挽回もここまで。

担架係やから、「大声あげたらアカン」と自戒しながら、
つい、雑賀さんのゴールには立ち上がり、
主審のホイッスルには、
予備審に聞こえるような悪態をついた。
「笛を吹いた責任ぐらいとれよ」
担架係の仲間には、諌められ、
敵の監督にも、何度かにらまれた。

家に戻れば、待ってましたばかりに、
アルビレックス・シンガポール是永のメールが来ていた。
Singapore Cup1回戦の結果を報告。
試合は、1-0で勝ったらしいが、選手は不満を漏らしたらしい。

メールの最後は、
     ただ、一つだけ苦言を呈します。
     試合後「サッカーにならないよ...」とこぼす選手たちがいました。
     レフェリーの判定や相手の汚いタックルなどについてでしょう。
    (まあ、スキ見て顔に唾を吐くのは止めてもらいたいものですが)
     でも、それは、違う。

     なぜならばこれも、サッカー、だから。

     世界に行けばもっともっと厳しく、ズルい環境はまだまだあります。
     自分たちの「日本でのサッカー」をサッカーと同義としてはならない。
     彼らが世界へ向けて羽ばたくためには、
     もっと色んなサッカーを知らなければなりません。
     我慢するのではなく、受け入れること。
     そうすることで、さらに自分の世界が開けます。
     それも彼らにとって「ここにきた意味」なのだと思います。

是永さん、それもわかるけれど、
審判の上げられないなら、説明責任ぐらい果たしてほしいな。
選手だって、生活かけて、いや、人生かけてやってんだから。

クソ、クソ、あの主審から、ホイッスルを取り上げろ