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おっちゃんの「日々こもごも」

2010年4月27日

ボクは、「ゴキブリ」を食べたくない。

筆者:おっちゃん さすがに、出版社の人は、ネタを持っていますね。
食事しても、抱腹絶倒、呵々絶叫の連続でした。

●ある経営者に取材した。かなり有名な方だった。
経営の要諦を尋ねたら、一言、「沈んでいる本能を少しでも浮かび上がらせること。」との答え。
人間は、本能を眠らされている。殺している。
組織は、さらに沈ませる。本能を活性化させれば、パワーがでる。
すごい経営観。
姑息、小技ばかりのわたしは、度肝を抜かれた。

●「お金の使い方」に関する本を出版した記念に、
雑誌を使ってプレゼントしますと、呼びかけたら、
なんと、拘置所に留置中の人から応募があった。
便箋3枚に本への熱い思いが語られていた。
どんな人から、すぐネットで調べたら、なんと「偽札」の容疑者だった。
これは、重罪犯。長い刑期になるだろう。
どうやって、活用するつもりだったのだろう。

●温暖化に関する本を出して、感想文を募った。
たくさんの応募があった。気象変化などを調べたまじめな感想文が多かった。
そんな中で、「ボクは、ゴキブリを食べたくない。」という書き出しの感想文があった。
温暖化が続けば、食糧難になる。
世界では、飢えのために、人肉やゴキブリを食ったこともある。
けれど、ボクは食べることはできない。
だから、温暖化に突き進まないような生き方をしたい、との趣旨だった。
真摯なだけではなく、自分に引き付けて考えている。
自分のこととして考える。これが、出発点や、と感心する。

まだまだ、おもろいネタがあった。
話してくれた人が、いちばんおもしろかった。
けれど、この人のことは、また後日。