• HOME
  • >  おっちゃんの「日々こもごも」
文字サイズ
大
中
小

おっちゃんの「日々こもごも」

2010年1月25日

23日に届いた年賀状。

筆者:おっちゃん その年賀状には、3コマの漫画がついていた。
客先での会議に遅刻するビジネスマンが描かれている。
彼は、遅れる連絡をしなければいけない。

ふつうは、10分ほど遅れそうなら、
少し余裕を持たせて15分か、20分と言う。
では、あなたなら、どうするか、と投げかけられる。

年賀状の主は、
思いきって、「2時間遅れる」と言う手を指南する。
10分単位では、時間にルーズな印象はぬぐえない。
「2時間」にすれば、遅刻ではなく、
やむを得ざる事情を相手に感じさせる、と言う論旨だ。

実は、これは、年賀状の主、草場滋さんの
近著『時間マニュアル』からの引用。
この本は、今年1月に出版されたばかりだから、その案内にもなっている。

1週間も過ぎて届く年賀状がある。
(わたしも、やってしまうことがある)
それよりも、ウイットをきかせて、
このぐらい遅れる方がいいという趣旨のオチになる。
さすが、注目のメディア・プランナーにして放送作家、と感心した。

さらに、この仕掛けにリアリティに持たせていたもの。
それは、手書きの宛名と一言のメッセージだった。
これが、上質なユーモアに仕上げている。

ニクイ、ね。

おっちゃんの「日々こもごも」とは!?
「生きていると色んなことがあるもんやなぁ」というおっちゃん。
日常の何気ない出来事をおっちゃん目線で語っています。
バックナンバー
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
最近の投稿
誰でも、名乗れるカウンセラー。
「下世話な話」はしない。
ゼルビアは、サッカーだけじゃないよ。
小さい「秋」
絵本『ボクは、なんにも ならない』
絵本『ボクは、 なんにも ならない』
お求めはこちらへ
FOOTRACK