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おっちゃんの「日々こもごも」

2009年3月12日

機械のような正確さでタバコを吸う。

筆者:おっちゃん 昨晩の中目黒駅前、戸外の喫煙所。

タバコを吸いながら歩いてきて、
吸い殻入れにポイと捨てて歩いていく人。
遠く離れて吸いながら、徐々に近づいて行く人。
さまざまなスタイルがあるが、
昨晩、とても奇妙な人を見た。

まるで、「1,2,3...」と号令をかけるように吸っている。
スッと軽く吸って、すぐタバコを指一本ぐらい離す。
また吸って、同じ位置まで指を離す。
それを5回繰り返すと、吸い殻入れに灰を落とす。
そのリズムに、少しの乱れもない。

おなじ動作を、同じ速さで、繰り返す。
まるで、安物のロボットがタバコを吸っているような。

最後、フィルターぎりぎりまで吸って、
吸い殻入れに捨てて、立ち去った。
この人にとって、たばこって、なんなんだろう?