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おっちゃんの「日々こもごも」

2009年2月14日

こんな天気のいい日は。

筆者:おっちゃん 14日(土)、きょうは、気温が20度近くになるという。
朝、パジャマのまま、部屋をうろうろしていても、全然寒くない。
わが家の愛犬「ぶーちゃん」を洗ってやろう、と家族と話していたら、
地元のタウン誌の方から電話が入った。

絵本『ボクは、なんにもならな』を紹介したい、と言ってくださる。
PR、PR...と、「ぶーちゃん」は家内に任せて家を飛び出した。

「ぶーちゃん」は雑種。
血統のいい犬と違って、とても、美容院にはつれていけない。
家で、洗っている。
11月末の小春日和の日を選んで、洗ったら、
春が来るまで待たなければいけない。

庭で飼っているから、
2月に入ると、白い毛は灰色になってくる。
少し匂いも出てくる。
家人は全く平気だが、
「わあ、かわいい。」と
小さな子供が寄ってきて、そばまで来ると、
ちょっと表情が変わるときがある。

不憫になる。
だからと言って、
ペットサロンに連れて行くには、気が引ける。
それに、いささか、こだわりもある。
犬は、庭で飼い、
家で洗うものだ。
と、子どものころの「犬」のイメージから抜けられない。

ひょっとすれば、家内が一人で洗っているかもしれない。
今日は、ふわふわの毛になった「ぶーちゃん」が、
縁側で日向ぼっこしているかもしれない。

それを見て、「わあ、気持ちよさそう。」と言ってみるけれど、
ほんとうは迷惑なんだろうな。
自分の匂いを落とされ、シャンプーの匂いに変えられるなんて。