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おっちゃんの「日々こもごも」

2008年12月23日

60年の人生、間違いばっかりや、なかったんや。

筆者:おっちゃん ちょっと遅くなったけれど、と言って、
友人仲間から還暦祝いを頂戴した。

絵本をだしたら、一作で終わらず、がんばってください、と、
名前入りの原稿用紙をいただいた。
これだけでも、十分感激したのに、
そのあとに、オリジナルDVDが待っていた。

ほとんど、仕事をご縁にして親しくなった人が次々と登場した。
みなさん、
「コテコテの関西弁にはなかなかなれなかったが...」と言いながら、
親しみを込めたメッセージをくださった。

「指差しプレゼン」には参ったとか、
「おまえはん、なんて言うのは、今時、大阪の本町でもいない。」とか、
辛辣な批判に、人ごとのように大笑いする。

懐かしい写真にびっくりし、
凝った映像に感嘆し、
大騒ぎのうちに、20分の上映時間が終わった。

家に帰りついて、また家族とみた。
ひとりでも、見た。
三度、見直して、そのたびに「しんみり」が増してきた。

おっちゃん、60歳になっても
まだ失態・失言の多い人生やけれど、
こんな、ええ人たちが友達でいてくれてるのやから
「60年、間違いばっかりや、なかったんや」と、
自信がついた。

大きな励ましや、ほんま、うれしかった。