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おっちゃんの「日々こもごも」

2008年11月17日

小室哲哉・詐欺事件。1面トップになる不思議。

筆者:おっちゃん もう、1週間以上の前のことは、旧聞になってしまう世の中だが。
小室哲哉の詐欺事件には、びっくりした。

あれだけ活躍したひとが、
世の中の寵児だったひとが、
通帳に100億円の預金のあったひとが、
なぜ、また、お金に困ったのか、というよりも、
なぜ、朝日新聞1面トップになったのか、
そっちの方が不思議だった。

社会面のトップなら、わかる。
けれど、1面トップなんて。
なんか、違和感がある。

じゃ、1面トップは、どんな記事がふさわしいのか。
たとえば、時の大臣が、詐欺罪で逮捕。
これは、1面トップの値打がある。
じゃ、オリンピック・金メダリストは、
ノーベル賞受賞者は、どうなんだろう。
「金メダリスト」がふさわしくて、
あれだけ世間の注目を集めた
「小室哲哉」がしっくりこないのは、
おっちゃんの差別意識なのか。
なんか、ちょっとチャウような気がする。

不幸にして自殺したと発表された「三浦和義容疑者」の報道も、
気になって仕方がなかった。
「三浦和義元社長」と言われていた。
なんで、「元社長」なんや?
「容疑者」は、犯罪者と確定したわけではない。
だから、「一私人」として報道しなければならない。
なら、「三浦和義容疑者」でいいやないか。

もし、中学校を卒業して、定職につかなかったら、
「三浦和義元中学生」になるのんか。
フリーターを続けたら、
「三浦和義元フリーター」になるのんか、
もし、もし、掏りを続けた後につかまったら、
「三浦和義元スリ」になるのんか。

社長やったから、「元社長」なら、
職業差別のように思えるのだが。
これも、
おっちゃんの生まれついての「ひがみ根性」のせいやろか。