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おっちゃんの「日々こもごも」

2008年9月19日

消費者庁、出番でっせ。

筆者:おっちゃんとうとう自殺者が出ましたね。
三笠フーズの罪の深さ、根深さ。
日本の堕落も極まれりです。
殺虫剤「アセタミプリド」、
カビ毒「アフラトキシンB1」に汚染された米を売るなんて、
詐欺罪じゃない、殺人未遂罪じゃないんですか。

事故米・汚染米を、商社も通じて買いあさり、食料用に転売。
それも、農水省の斡旋で、10年も前から。

工業用糊に「米」は使わないことが判明した。
最初の動機から崩れる。
農水省は、何の目的で販売していたのか。
最初から、「ジタバタするな、体に害はない。」と割り切って、
目をつぶって売っていたんじゃないか。
疑問不信が募ってくる事件だ。

  • ウルグアイランドのせいにしているけど、
    なぜ、汚染米まで買わなければいけないのか。
  • 事故米は、だれの責任でもないのか。
    輸送業者の過失なら、損害を賠償してもらえないのか。
    また、保険は掛けていないのか。わからん。
  • 「フーズ」の社名なのに、
    なぜ、食品に使えない事故米・汚染米を買えたのか。
  • 農水省は、「からだに問題はない」と云うなら、
    なぜ、食料用に販売してはいけないのか。
  • 焼酎、お菓子だけでなく、
    お米を使うお酢、醤油など、すべてのものに混入しているのではないか。
    だから、公表を躊躇しているのではないか。
  • 工業用でも、毒と知ってて世の中にまき散らすことになる。それでいいのんか。
    国民は知らんかった。

消費者庁も、こんな大問題、
発足する来年まで手をこまねいていること、ないじゃないか。
積極的に介入して、消費者庁の役割を示すチャンスではないのか。

中国で異常な食品汚染のニュースに接するたびに、
やっぱり、中国だ、信じられない、と思っていたけど、
日本も同じなんや、ちっとも変わらへん。

日本人の体だけやない、誇りも深い危機や。