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おっちゃんの「日々こもごも」

2008年8月28日

なんなんや、これは!「蚊以下の気分。」

筆者:おっちゃん某月某日

朝の通勤電車。
昔は8人掛けといったシートに、6人が座っていた。
若い女性と女性の間に、少し狭いけど、
空きがありましてん。


ちょっと窮屈やけど、十分座れる。
女性の両側にも、十分の隙間があるんやから。

わたしは、ふたりの間に腰を下ろした。
両側の女性の太ももと、少し軋むような接触しながらも、座れた。

けど、ふたりは、両側に身をずらしまへん。
わたしが座ったことに全然気付かないように、
表情ひとつも動かさない。
「あんたら、目の前を蚊が飛んできても、
もう少し感情を動かすんちゃうか。
オレは人間やぞ」。
なんか、自分が強引に身体を押し込む人間のような気がしてきて、
なんかむなしさが満ちてきて、わたしは、立ち上がりましてん。
何よりも、無表情、無関心が、たまりまへん。

なんなんや、これは!

おっちゃんの「日々こもごも」とは!?
「生きていると色んなことがあるもんやなぁ」というおっちゃん。
日常の何気ない出来事をおっちゃん目線で語っています。
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